チャー研ステの星くんで藤原祐規さんに落ちた2020年秋

もしかしたら誰の目にも留まらないかもしれないけど、何かのご縁でこれを読んでくださっている方、はじめまして。

 


▼はじめに

タイトル通り、LIVEミュージカル演劇『チャージマン研!』R-2で星くんに出会い、藤原祐規という男に心を奪われすぎている今日この頃。推しが生まれる瞬間は今までにも経験してますが、今のこの気持ちと勢いはなんだか大事にしたくて、忘れたくなくて、書き残しておこう!みたいな感じ。まさに魔性、謎の美少年・星くんに出会ってからここ数週間での経験を書いてみます。(ちまちま書いてるうちに1ヶ月以上経ってしまったし無駄に長いです)


都合上、別の推しの話もします。

 

 

 

▼チャー研ステR-2を観る前の私

藤原祐規さんの顔と名前は知ってた。(中学生のとき声優名鑑を見るのが好きでそれに載ってたから)舞台にも出てる声優さん、くらいの認識。フォローしてないけど、リツイートとか他の俳優さんのツイートで見かけることもしばしば…あったんだろうなぁと思う。記憶にはない。普通にスルーしてた。あえて言いますが、星くんに会うまで本当に全く興味がなかったです。チャー研ステ初演のナレーションも、「へぇ〜」と思って聞いているだけでした。

 

 

▼チャー研ステR-2観劇までの道のり

そもそも私には、以前から応援させて頂いている推し俳優くんがいます。その彼が出演するということでチャー研ステ初演を観劇。推しくんが最高すぎたうえに、チャー研ステそのものが楽しすぎてカメラフォルダが荒れ、"生きててよかった"をリアルに噛み締めることとなる。R-2ではお休み研でしたが、推しくんの相方的存在が新キャスティングされ(のちのキ○研コンビである)、何よりチャー研ステの虜だったので続編はとっても楽しみでした。

星くん役・藤原祐規を知ったときは、「去年ナレーションしてたね〜」くらいの印象。

 

 

▼チャー研ステR-2を観た後の私

何が起きたのかわからない。

初日観劇後は、まだその気持ちに名前はなかった。星くんの写真もそんなに撮ってない。

 

2日目マチソワ観劇。やはり星くんの写真はそんなに多くはない。しかしこの時点で友人に対し、「星くんビジュの藤原祐規どんぴしゃ好きすぎ」「星くんのブロマ買ってしまうかも」などと発言。

 

と同時に、やはりチャー研ステそれ自体が最高すぎて急遽最終日の観劇を決意。予定を調整し、チケットを確保。そしてこのあたりでようやく藤原祐規さんのツイッターをフォローしたと思います。星くんのブロマイドも買った。

 

「〜ネネ、いいだろう?(自撮り付)」のツイートに心臓がおかしくなったのを覚えています。このとき自分としては、「"星くん"めっちゃ好きなんやなぁ私」くらいの意識でした。このあと自分がどうなるとも知らず…のんきなものでした。

 

そして迎えたステ最終日、現場に向かう新幹線でニコ生の開幕直前特番を視聴。(遅)

 

今思えばこのときからでした、"藤原祐規"に対しての自我が生まれたのは。

 

特番を見たあと友人とLINEしてたんですが、「ふっきーの星くんやばいなあ」「星くん入りの藤原担現れるでしょこれは」(←特大ブーメラン)「この人こんな可愛かったっけ???!??」と今見返すとこの時点でまあまあ結構好きになってる。

 

気になり始めてwikiを検索、39歳という年齢とベルフェゴールの声をやってたことにびびる。余談ですが、推しくんがリボステに出ていたので予習としてアニメを一気見したのが去年、そういえば藤原祐規さん出てたっけなぁとぼんやり覚えてたけどベルだとは思ってなくてめちゃめちゃびびった。ジュラル星人のアピールタイムでリボステの話が出たときも誰役か意識せず聞いてた…。

 

話は戻ってそのまま前楽へ。ジュラルシート最前、なんとオープニング星くん定位置付近。止まらない連写。本当に気付いたら星くんの写真ばっかり撮ってた。なぜ。この辺で気付いたよね、好きだって。

 

星松さんも藤原ジュラルも雄一くんパパも大好きだよ。ほんとに写真いっぱい撮った。

 

マチソワ間、星くんのことで頭がいっぱいだった。カメラフォルダが星くんでいっぱいになってて、律儀にチャー研ステのハッシュタグ付けて星くんに落ちましたってツイートもした。気付いてしまったら、もうどうしようもなくドキドキした。

 

千秋楽は北側階段下だったので、精神病院で逃げ回る星くんを下から見上げたり、ユニフォームでスタンバってるところをガン見してしまったりした。

 

このユニフォーム、千秋楽だけのサプライズだったじゃないですか。これ、北東角の階段とドリーム台の隙間?かな?、そこで出番まで星くん隠れてて、でもその付近の人は見えてて、でも写真撮れないパートだったし、他の人たちはステージ中央観てるし。とりあえず私はユニフォーム姿に興奮しすぎて本当に声出そうになったし、でもあんまり見すぎるのも良くないかなとか思ってでもまぁガン見しますわなそりゃ。それでたぶん、星くんと一緒に待ってた魔王様と目が合って、「うんうん( ˘ω˘ )まぁ言いたいことはわかるが落ち着け(ニコッ)」みたいなアイコンタクトを貰った気がする。いや、ほんとこれは調子のいい幻覚だと思うけど確かにそう言われた気がした…。

 

ユニフォーム星くん…やばかったですよね…?突然のSSR…え、白タイツそんな、あの、すごいな…ポテンシャルおばけ…なんか光沢のある白タイツあんなにかっこよく履ける人いるの?え?スラッとした下半身…これ課金なしで見ていいものなの…?全年齢向けで大丈夫?なんか肩のところ何回もずり落ちてたね…ゆるゆるなの…破廉恥…

エンディングの勢いも最高だったよね、本当に、総じて星くん最高だったよ…

 

それでね、カテコで法被を着るじゃないですか。法被を着ることによって白タイツがより白タイツみを帯びるわけですよ。私、階段下だったので、最後にはける星くんが階段をのぼる後ろ姿を写真撮ったんです。勢いがあったのか、コケたのかはわかんないんですけど、星くん階段に手をついてのぼってて。それを後ろから見たら、法被からチラつく白タイツのおしりがあるわけで、しかも白タイツとソックスの組み合わせってなんかあれだった。誰かの性癖には刺さる感じのやつだった。とりあえずなんか見てはいけないものを見てしまった感!!!いやガン見したんですけどね。何がすごいって、このユニフォームは千秋楽のみなわけで、この位置でこれを見られたのはごく限られた人だけっていうところですよ。ほんとなんかありがとうございますってなりました。そしてなんかすみませんとも思いました。

 

ってことでめちゃめちゃレアな写真だよなぁと思いつつ、これを軽率に世に出して良いものか…と悩んだ末、ハッシュタグでの写真投稿には出さず。そっとしまっているのですが、ぜひ見たいという星くんファンがいたら共有するよ…という謎の心境でいます。マウントではありません。大事にしたいと思います。

 

後悔があるとすれば、公演初日、まだ自我がなかった為に最前で目の前に星くんがいるのに写真をあんまり撮っていないこと。全くピントの合ってない首から下の写真とかある。あとチャージマンドリームもシンプルに笑いながら見てたなぁ。

 

 

▼好きだと気付いた、その後

恐れ多くも、この気持ちを伝えたくて、ご本人様のツイートにコメントを送りました。そのあとトスツイで、別の作品もぜひ…と仰ってたのでこれにもコメントを。本当に、元々ちょっと興味あるけど見てないなぁって感じの作品ばっかりで、これを機に見よう!って素直に思ったからです。

 

星くんのことを思い出して欲しい、って仰いますが、いやもう本当に星くんのことばっかり考えてしまうんだよ!!

 

それからは藤原祐規さんについていろいろと調べたり、動画を見たりしました。

以下、この数週間で思ったこととか

 


・39歳、ほんとに?いや意味わからん。

私の中ではずっと、声優名鑑で昔見てた宣材写真(チェックシャツのやつ)のイメージだったんですが、そこから時が止まってるのかと思った。なんならむしろ今の方が若くない?なんで?いやたしかに昔から可愛らしいお顔でしたよ、でも今の方が完成された美、いやこれからも進化していくと思うので完成されつつある美といったところか。(?)

年々若返ってるのか?と思ったけど、そう単純なものでもなくて、ちゃんと年齢と共に積み重なってるものがある。と思うんだ。

若い頃に目元がキリッとシュッとしてる方って年齢と共にそれが柔らかくなっていってよりマイルドな男前になっていくパターンもありますよね、彼もそのひとりなのかもしれない。ちょっと何言ってるかわかんないですけど、要するに何が言いたいかって、"藤原祐規=39歳"は理解不能です。

 


・でも時々滲み出るおじちゃん感。でもそこが好き。

上記でも散々言いましたが本当にお若くて39歳は信じ難いです。でもふとしたツイートでの絵文字とかにたま〜にね、たまに!おじちゃんや…!って嬉しくなります。良い意味ですもちろん。(気を悪くしてしまった方がいたらすみません。)

 


・"39ちゃい"、あ、それ自分で言ってるんや!?

いやむしろしっくりしかこないですけど。ファンの方々の文面でよく見かけてて、言い得て妙だなぁと思ってたらご本人発信なんですか?

"ちゃい"についてもっと奥深い何かがあるなら教えてください誰か。あるんか知らんけど。

 


・声帯何個持ってるの?

チャー研だけでも、ナレーション、星くん、パパ、地声でいろいろ聞かされて処理しきれなかったのに、改めてベルフェゴールも聞きましたけど、もう、なに?もう!語彙が出ません。声優さんすごい。

 


・リボステ観に行ってるやんんん!!!!

ていうか推しくんとも写真撮ってるよ、絶対当時TLで見てるはずだよ私…意識するしないって本当にすごい違うんだな…。この秋ちょうど続編あったからまた行かれるかな?と思ったけどお稽古と本番お忙しかったですね…。(この前のふじげで行けなかったって言ってましたね!)

いや、あの、ベル役できたのでは…?なんて考えてしまってからベルの格好して欲しすぎてしんどい。(こう言ってますがステのベル大好きなのでキャスティングには大感謝しております)急に見方が変わってベルフェゴールというキャラにもときめきだすから自分ちょろくて困る。

 


・ベルフェゴールのキャラソンを聴いた。

2曲を一生リピートで聴いてたら頭おかしくなるかと思った。

 

 

最遊記八戒がやばいと聞いて。

とりあえずアニメを見ようとしたけど配信が全部なくて、ある中で最初にあたるブリアルを見たらまたひとつ何か扉が開いた。いやブリアルから見るのなんかいろいろもったいなかった気がする。ちょっと脱線、最遊記はすごい偉大な作品だと認識してたけどなんかほんとにすごかったし、こんなんみんな好きやん。声優さんも最強すぎるし、なにこれ早く舞台も見たい…ていうかちゃんと1から見たい(涙)。舞台のキャストさんもすごいよ知ってる…来年のやつチケット取れるだろうか、絶対行きたい。てか正直八戒みたいなキャラ今まで全然タイプじゃないです、みたいな生き方をしてきたので、こういうキャラを推すときの作法がわからない。(そんなものはないです)

 


・銀英伝

まじか。ロイエンタール。オーベルシュタイン。まじか。ちょっといろいろ衝撃だったのでこれは後述。

 


ツイッター、心配になる

なんかいろいろとぽやぽやなんだなぁ。かわいいけど。あと本当に腰が低いというか文面から誠意しか感じない。

 


・沼が深すぎる

知れば知るほど推したい要素しかなくてもう後戻りはできないと悟る。

何事にも妥協なく努力されてるのが本当にわかる。応援するようになって日が浅い私でもそう感じるんだから本当にそうなんだと思う。たくさんの人たちから愛されてるし。あとあの儚げな色気は何なんだ。

いろいろな役のビジュアルとか宣伝動画とか見る度に、毎回違った魅力をみせられて恐怖すら感じる。

 

 

 

▼ふじげあそながを知る。

ふじげあそなが。聞き慣れない単語。ふじわらが…げ、げーむ…?あそぶ…?……ながって何?

 

調べた。"1時間 藤原祐規とゲストさんが遊ぶのを眺める番組"だった。

サムネをざっと見ました。かわいいでしかなかった。あーんしてくれてるみたいなやつあれ何?!もぐもぐタイムて!!かわいいな?!新年の着ぐるみもあれ何!?

見たい。見たいよすごく。はぁ。会員登録しました。

 


▼ふじげあそながを見た。

10/30、とらちゃんゲストの回。リアルタイムだと無料で視聴可能だと知り(まだ登録するか悩んでるとき)、事情を知る友人に一緒に見てくれ!!と頼んで来てもらった。1人だとなんかいろいろ感情抱えきれない気がしたので。

 

ドキドキしながら視聴開始。

 


(かぼちゃかぶっとるで、フフ………

 


……………。……??!?!)

 


かん!さい!べん!!!!?!!

 


・いやもう本当に出だしから衝撃で無理でした。無理でしたよ。どこにいけばふっきーの関西弁が合法で聞けるんだ?!聞かせてくれ!!と思ってたらめちゃめちゃすぐ聞かせてもらえた。

 

しかもちょうど好きな感じのザ・関西弁。(当社比)恋人に喋ってほしい方言ナンバーワンの抑揚。まじで好き。

 


食レポ

みなまで言うな。正直めっちゃ好き。

 


・ていうか、手、大きくない?

友人にふっきーの写真を送りつけてたとき、手でかいねって話してたんですけど、ふじげで明らかになった。2人のピースの写真。がちでおてて大きいですね。てか動いてるとどうしても手を見てしまうし、所作が美しいお方だとは存じ上げておりますが、本当に美しいです。指が長いというよりかは、本当に"手"が大きい印象。(星くんのディスタンスダンスでめっちゃ手見てた)

 

基本的にお美しいなぁと思うことが多いけど、それ故に急に出てくる雄みがまじで罪です。

 


雄みと言えば、

 


▼ふじげTシャツを買った。

若干数再入荷ってことだったので買えたらラッキーくらいの気持ちだったけどそこはやっぱり欲しくなってしまった。だってサイズがさ、あれなんでしょ。ふっきーさんの服のサイズ感なんでしょ。

 

届いてさ、びっくりだよ。

え?みんな大丈夫だったの?ほんとに?無理でしょ、リアルなサイズ感に雄みを感じすぎてしまってさ、なんだよふじげTシャツって。天才かよ!

 


"雄み"、藤原祐規さんに対してあまり上品でない言葉は使いたくないんですが、凛とした美しさの中に確かに存在する男性本来の魅力、それを的確に表現できる語彙が今の私の引き出しにはないので誰か教えてください。ちょっと自分でも何言ってるかわからなくなってきました。

 


▼ソロながも見たよ

かわいいね。ファンに対するキツめのツッコミとかも良いですね好きです。コメント拾ってもらえて嬉しかったです。喉お大事になさってください。

 


▼ただやるだけ

配信で観ました。すごかった。刺激が強すぎるオジサンだった。感想を言葉にするのがすごく難しいのですが、思いきって観劇して良かったなって思います。ふっきーさんを見たいと思って観劇した最初の舞台がこの作品になったので、いろいろ強烈な思い出になりました。本当に最後まで応援しています。

 

 

 

 

\読み飛ばしOK/

▼個人的にびっくりしたこと


ちょっといきなり私事になりますが、

・2007年、某野球漫画に出会い二次元オタとなる(①)

・2012年頃、歴史が学べる某バラエティ番組にハマる(②)

・2019年春、某バレーボール漫画の舞台を初観劇。軽〜い気持ちで行ったところ見事沼入り、作るもんかと思っていた舞台界隈の推しが誕生する(③)

・2019年夏、とある王国に入国して天国へと誘われる→2020年春、なぜかこのタイミングで中の人にどハマりして気が狂う(④)

 


はい、わりとどうでもいい私のプロフィールを並べたのには理由がありまして。この①〜④、私の人生を語るうえで外せない出来事なんですが、なんと全てふっきーさんと接点というか繋がり?があったからびびり散らかしたという話。わりと無理矢理な部分もありますが。

 


まず①、この作品は本当に私の人生を変えた作品でありこの先もずっと一番大切な作品なんですが、アニメ2期にふっきーさん出てましたね!!!!!とてもびっくりしました。見直したところあんまりセリフは多くはなかったですが、確かにいらっしゃいました。

 


②、今年これの後継番組が始まって大歓喜した話は置いといて(キ○研コンビも出てます何卒!)、討ちに来てくれるアイドルグループの急進派の彼を実はこの当時から推してまして、そうです、後述しますと言っていた銀英伝に繋がります。初陣、当時はまだ舞台観劇が自分にとって縁がないものだと思っていて、学生でお金もなかったので観劇はかないませんでした。その後アニメの銀英伝(元祖の方)を見て、今となっては舞台観劇も身近になり、推しのラインハルト見たかった…ってずっと言ってたけどロイエンタールのことは全く見えていませんでした。実は昔から何かと身近なところにいた藤原祐規、恐れ入りました。あとロイエンタール絶対かっこいいやん。オーベルシュタインもやってると聞いて頭パンクした。

 


③、言わずもがな、この推しくんのおかげでチャー研ステ、星くん、藤原祐規さんに出会えました。複数の推し俳優さんの話をするのもどうかという感じですが、自分の中ではそれぞれ違うベクトルで推していて、比べたり担降りしたりそういうことはありません。皆さんそれぞれ応援したいなと思い、応援させて頂いています。

 


④、これは本当にただ自分がびっくりしたというか何を悔やめばいいのかもわからない話ですが。この声優さんとふっきーさんどちらも今年唐突にどハマりしてしまった方たちなのですが、共演作あるかなぁと検索してみたところ、2016年にこの2人が出演したイベントが存在してしかも出演者5人のうちの男性声優がちょうどこの2人という奇跡のような事実を知ってしまいオタクは泣きました。4年遅かった。でもこの2人の交流はほぼなさそう。

 


とりあえず、人生何が起こるか本当にわからんというのがここ数年の学びです。

 

 

 

▼最後に

ようやくまとめに入れそうです。

書き始めてからだいぶ時間が経ってしまったのですが、めちゃくちゃ長いですね。誰が読むんだという感じになりましたが、ここまでありがとうございました。

 

こういうのを書き起こすのは初めてでしたが、それだけ星くんから受けた衝撃がすごかったということです。藤原祐規さん、恐ろしい魅力の持ち主ですね。これからもひっそりと応援できればと思います。

 


最後になりますが、この文章の内容は全て個人による見解であり、登場する全ての人物・作品・ジャンルについて貶す意図は一切ございません。